日本絵画の創造者たち ー棟方志功・中村正義・後藤純男ー
こんにちは!美術画廊です。
今週は、3名の有名な日本画家をご紹介です。
― 棟方 志功 ―
1903年~1975年
様々な名誉ある賞を受賞し「日本のゴッホ」から「世界のムナカタ」になった皆様も良くご存知の木版画の巨匠。
「幾波浪の柵」

「みみずく板画柵」

― 中村 正義 ―
1924年~1977年
戦後の日本で、日本画の概念、常識を覆すような作品を発表し「異端」「鬼才」「風雲児」
などの呼び名を与えられてました。
「雪」 P8号

中村正義の雪景色は、厳寒の冷たさと独特の温かさが同居する「太陽と月」シリーズ
などで知られる日本画です。
ステンシルのエアスプレーを用いた、当時の日本画ではありえない技法で描かれました。
「月光」 P6号

― 後藤 純男 ー
1930年~2016年
北海道の風景含め、日本の情緒あふれる季節の移ろいの風景を、尊厳と存在感で表現しました。
「晴れゆく山峡」 P15号

北海道の風景に魅せられ、山深い渓谷からなれ落ちる滝の層雲峡を主なテーマとした渓谷風景の連作で連続受賞するなど、後藤純男の名が画壇に知れ渡るきっかけにもなりました。
日本画に大きな影響を与えた3名の作家たちの、
見ごたえある逸品を是非ご覧ください。
皆様のお越しをお待ちしております!!
『 日本絵画の創造者たち ー棟方志功・中村正義・後藤純男ー 』
●会期 2026年3月25日(水)~3月31日(火)
●時間 午前10時~午後6時 ※最終日は午後5時閉場
●会場 大丸札幌店8階 美術画廊
≪ 次週予告 ≫
『 エミール・ガレ 生誕180周年 ガレ ガラス芸術の世界 』
●会期 2026年4月1日(水)~4月7日(火)
●時間 午前10時~午後6時 ※最終日は午後5時閉場
●会場 大丸札幌店8階 美術画廊



